2008年05月04日

古物市場での古物仕入れ

古物市場での古物仕入れる前に、古物って何か復習します。

警察庁の書類には、一度使用された物品または、新品でも使用のために取引された物品及びそれらのものに幾分手を加えたものを古物とし、次の13品目に分類されます。

@美術品類
A衣類
B時計・宝飾
C自動車
D自動二輪車及び原動機付き自転車
E自転車類
F写真機類
G事務機器類
H機械工具類
I道具類
J皮革・ゴム
K書籍
L金券類

です。

古物と一口にいっても商品分類はいっぱい有りますね。

さて、古物商許可証を取得するために許可申請をするさい商品分類を一つえらびますよね。

取引に必要なのは情報と流行に敏感であるなど商人能力が必要ですが、最後は「どれが好き?」だと思います。

「古物に幾分手を加え」なんて、
例えば中古パソコンそのまま売るかと、
環境整理して使いやすくするかは、
パソコン好き又は興味ある人じゃなきゃ
手を加えて価値を上げられないと思います
(この中古パソコン、狙い目だそうです。)。

また、マニアほど金に糸目無く支払ってくれるモノ。

マニアほど好きじゃなきゃ詳しく無ければ売れ筋は仕入れません。

申請した、書類集めた、審査受けた、標識・台帳用意した、交付受けた、開業資格を得てようやく古物市場へ仕入れ。

ここまでは順調でも最後は仕入れる良品古物を見分ける目も必要です。

それと、市場の雰囲気にのまれない事。

せり用語勉強して行ったのに、競り合うかけ声にのまれまいと声張り上げて要らないモノ落札しないように(まぁ、そんなドンくさい人なら初めから古物商になろうと思わないですか。)

ネット上の競りと、現実に人と人の競り合い違いますからね。

ところで、「新品でも使用のため…」と有りますが、
古物市場では、「倒産しちゃった、でも倉庫に新品残ってる」
ってものが出て来るそうです。

古物でもリサイクル品ばかりでは無いんですね。
(これも狙い目ですね。)

商品分類にもよりますが、最低数万円は持って古物市場へ行きましょう。

(副業で小銭稼ぎの場合ですが)そこで自分の好きなものをセレクト。落札できたらラッキー。

古物市場へ商品を仕入れに行くのではなく、ちょっとお小遣い持って自分の好きなものを買いに行くと考えると楽しいですね。
posted by 山口裕一郎 at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 古物市場・競りについて
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