2008年05月04日

古物商と古物商許可証

古物商に古物商許可証はつきものです。

デートの際レストランで飲食店営業許可の無い店に連れて行ったら自分の信用がなくなるってくらい取引に
信用があるかないかの免許証だと思ってください。

さて、飲食を販売していいですよという許可は
何処が出してくれるかというと保健所ですよね。

では、古物は何処が許可してくれるかと言うと「おまわり」さんです。

開業する営業所にある管轄の警察署の防犯係(生活安全課)に行きましょう。

飲食は衛生面が関係するので保健所だなと思うのですが、
どうして警察庁が関係してくるのかなと思いました。

答えはズバリ。盗品の売買されやすい市場だから。(へ〜ぇ。)

「古物市場」って怪しげで骨董品とかお宝が有りそうですものね。

まずは婚姻届けの用紙を役所に貰いに行くように、
許可申請証の用紙を警察署へもらいに行きましょう。

ホームページでも取れるようですが、
事前に担当課へ連絡を取り疑問点などは
聞いておいた方が良いのではないのでしょうか。

次に添付書類集めです。

住民票・身分証明書(市町村発行)・登記事項証明書(法務局発行)・誓約書・略歴書が必要なようです。

個人と法人はまたちょっと違うようです。

登記簿謄本とか定款とか要るとか)他には営業する場所の使用権の証明資料や周辺地図、営業所の平面図、ネットも絡む人はURLの使用権限などでしょうか。

関係者の証明とか、ドメインとか営業所が賃貸だったりURLの使用権限とかちょっとやっかいな事もあるようです。

ところで改めて古物。要するに中古品の売買、新品同様だったり、少し加工した物含みます。

500円場所代払って小銭稼ぎするフリーマーケットには
許可証が必要ないです。

ネット(オークションとか)販売だと古物競りあっせん業の認定が必要です。

ただ最近はネット上でも古物商許可証を取得する人が多くなりました。

古物商同士の売買、交換する市場を営む人になるには古物市場主の許可が必要です。

ところで、売商品になる古物はどうやって手に入れますか?
向こうから来るばかりでは有りません。

古物市場などへ出掛け仕入れもしますよね。

行商じゃないとしてしまわないようにしましょう。

また個人だけで仕入れない場合は古物商許可証申請時に行商従業者証も申請した方が良いです。

申請し、審査を受け、標識・古物台帳の購入し、交付を受けたらようやくゴール(開業)です。

では、手数料(許可時19,000円+役所の発行手数料等)
以上の利益を手にして下さい。
posted by 山口裕一郎 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 古物商の可能性
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/14635123

この記事へのトラックバック